こんにちは。くろパパです。
なんか、引きこもりを目指しているとブログで書き始めてから、いろいろと考えるようになりました。
まあ、いろいろと言っても、他力で引きこもるエリート達が羨ましいとか。
エリートになれてたら絶対働かないし、自立しないとか。
派遣社員は社会的に見たら引きこもりとどっこいどっこいだから偉そうにすんなとか。(仕事で派遣にイライラして書いているので、すべての方がそうというわけではないのは知っています。まあ、こちらについてはまた次の機会にでも語りたいと思います。)
そんな感じで心の荒んだ私はこんなことをループして考え続けてます。
頭が完全におかしくなりつつあり、こんな旦那や親父で妻や子供へ罪悪感があり悩んだりしますが、しょうがないので諦めてます。
で、話は戻りますが、私は心にいつも引きこもりの精神を持ち続ける馬鹿なので、子供も引きこもりになる確率が極めて高いはずです。間違いありません。
もし、ならなかったら妻の影響です、妻はなかなか立派で社交的な人なのでね。
しかし、それでも我が家には子供が4人いますので、確率は4倍です。
妻のパワーを持ってしても、ダークサイドに落ちてしまう子もいるかもしれません。
現にスターウォーズでもあの立派なオビワンの弟子であるアナキンがダークサイドに落ちたわけですからね。
そういうわけなので、子供がエリート引きこもりになったときのことを少し考えとかなくてはいけないかと。
そこで今回は、子供が引きこもりになった際の対応策を考えましたので、書いて行きたいと思います。
正直参考には、
ならない!
引きこもったら普通の生活には戻れない
よくテレビに出て来るような、コテコテのエリート引きこもりの方が社会に出て活躍出来るわけがありません。
というのも、引きこもっている間に、
努力している奴はぐいぐいと前へ進んみ、エリートサラリーマンや弁護士、医者、社長へと歩を進めていきます。
仮にこの集団をAグループとしましょう。
次に、普通の奴です。
普通の奴は普通にやることをやり、普通に生活しています。普通にと書いていますが、並みに努力もして経験も積んでいきます。
普通の奴はBグループです。
最後に怠けている奴らです。
怠ける奴は、気楽に派遣やバイトをしながらパチンコを嗜みタバコをすいカツカツな生活を送っています。(あくまで私のイメージです。)
こいつらはCグループです。
おおまかに、3つのグループに分けられます。1番多いグループはBグループです。
で、引きこもりから、社会復帰した人はまずCグループに入ろうとします。
はっきりというと、ただ働けばいいだけでCグループには入れるので、簡単なはずです。
しかし、引きこもりには厳しいです。
それは努力が足りないとか、やる気がないというところもありますが、元の精神構造状、無理なのです。
でも、親の期待に応えなきゃとか、早く働かなきゃ手遅れになるとか、そういう考えから、無理して引きこもりを脱却し、バイトしたりするわけですが、所詮はCグループです。
まあ、今まで引きこもりをしていたのにいきなり活躍出来る訳がないのは当然です。
なかには引きこもりながら、技能やスキルを習得し、社会でいきなりAグループ入りし、活躍する猛者もいるが、私のイメージでは0.1%未満だと思われる。
ならば、引きこもりをやめてCグループから努力すればBグループ入りを果たせると思うかも知れませんが、かなり難易度が高いかと。(年齢にもよるし、コネがあれば何とかなるかも)
だって普通の奴もそれなりに努力して普通な訳だから。
じゃあCグループで頑張ればいいと思うじゃないですか。
でも、Cグループの方は老後、生活保護一直線なわけですよ。
だって年金を自分で納めなきゃならないのに賃金が少ないない&意識が低くていい加減だから納めない。
貯金はもちろん少ないし、退職金もない、肉体労働は年取ると超きつい。
という具合でせっかく外に出たのに全然幸せじゃない。
さらに、外では煩わしい人間関係があるし、嫌な事も沢山ある。
とはいえ、引きこもりから脱却した奴は、結構すごいのだが、事情を知らない奴からしたらただのピラミッドの最下層。
こいつらには何してもいいみたいに見下したり嫌がらせをして来る奴が沢山いる。
みんな自分より低い奴をみて安心したがるからだ。
出てからも辛い事ばかり、あくまで私の考えだが、引きこもっていた方が幸せだったんじゃないかと思う。
私が引きこもりの親だったら
もう諦めます。
引きこもっている子を外に出すことより、子供が生活出来るよう自分が努めます。
人を動かすのは、よほどの切れ者か賢者でない限り不可能なわけだと思います。
ならば、自分の死後も子供が生活出来る様に努力する方が正直簡単なわけです。
それが無理だったら分かった時点で、しのごの言わずに切るのも手です。
まあ、死にはしないでしょう。
ここは日本ですし。
無理なものは無理ですし、諦めも大事ですから。
でも、結構自信ありますよ。
死後も生活出来るようにするw
ますは、年金を納めておいてあげます。
そして、自分には保険を沢山かける。
これで死後もお金は結構持つんじゃないですかね。
食べ物や日用品はアマゾンで買えば家に届けてくれますし。
まあ、生きていけるでしょう。
といった感じで対応して行きますw
本当にその時が来たら、もう少し手を考えますが、これがベースになるでしょう。
うん。
書いてて、だんだん訳が分からなくなって来たので今回はこの辺りで終わります。
では、さよーなら。
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